以下,検証内容覚書.
個人的主観なので,ご利用は自己責任でご計画的にお願いします.
- 両方共にディスクキャッシュ保存場所を設定できる.
これをメモリディスクに設定することで両方ともに高速化可能.
PC 再起動で綺麗に履歴やキャッシュが消えるのでとても都合がいい.
メモリが余っている人は是非やってみてほしい.
コレをブラウザで設定できる Opera が一枚上手.
Chrome は起動時のパラメータ指定だからちょっと面倒.(ショートカットとか)
- 入力履歴の管理は Chrome の方が上.
キャッシュを毎回消してるせいか,ネット接続先が移動先で変わるせいか,
Opera は入力履歴が起動の度に消えて困ってた.
facebook とか blogger とか毎回ログインが面倒で面倒で…
この手間から開放されたのはかなり大きい.
- Opera の入力支援システムは Chrome にも入れてほしい.
設定してある住所とか電話番号とかメイルアドレスを半自動で入力してくれる機能.
Amazon とかのネットショップ系で威力発揮する.
エクステンションあるかなぁ…
- ブックマークは Opera の方が使いやすい.
Chrome の方はブックマークバーが上部に出るだけで邪魔な上に使い勝手が悪い.
Opera は左右上下設定可能,左右時のツリー表記+セパレータは優秀.
ただし最近はブックマーク残すくらいなら検索した方が早かったりする.
- 起動時に出している SpeedDial はどっこいどっこい.
Opera の SpeedDial はとても高速で便利だが,レイアウト崩れやすい上に上限が少ない.
Chrome はエクステンション「Speed Dial」で同様のことができるが,
見た目とかレイアウト設定がわかり易く,設定も楽だが,ちょっと重い.
加えてアイコンが上手く作成されない不具合がある.
- マウスジェスチャーは Opera の方が使いやすい.
たぶん,Opera が走りだと思うし,標準で付いてくるから設定も要らない.
Chrome はエクステンション「Gesture for Chrome」を使っているけど,
動作しないページ(上記の SpeedDial とか設定画面とか)があったり,反応が鈍かったりする.
Gesture ヘルプの出方は Chrome の方が親切だけど,そのうちどうでも良くなる.
- 起動とかブラウジング速度は Chrome の方が若干上かな?
普通に使っている分には誤差の範囲だと思う.
両方ともにメモリはかなり喰うし.
- ブラウズ画面をタブとして扱うのは Chrome, Opera 共に可能.
ただし Opera はタブをブラウザ内サブウィンドウとして表示できる機能が地味に強力だった.
サブウィンドウを小さく表示させたり,
ウィンドウ画面端で(広告等の領域を)切って表示させて,職場で閲覧しやすくしたり… ね.
Chrome にこの機能がない(…と思う)のは正直かなり痛い.
- 拡張機能は圧倒的に Chrome.
普通にマリオとかプレイできたりする.(しないけど)
IE 互換のタブも表示できるのが強い.
(SSL 認証が必要なものはどうしても IE 系でアクセスしたくなる)
パラメータ設定が細かいのは圧倒的に Opera だと思うけど,難しすぎるので敬遠.
ただし Opera は機能拡張しなくても十分だし,それ故に安定しているとも言える.
- ダウンロード機能は Chrome が上.
気持ち高速で,安定している気がする.
ただしダウンロード終了通知は Opera が上.(Chrome は画面下部にデカデカとウザい)
と,まぁ,それぞれ一長一短あったのですが,最大の理由は
「Opera で動作が怪しい JavaApplet がある」
ということ.
決して Chrome が正しい訳ではないが,
仕事でどうしても必要なページが Opera で怪しい,というのが致命傷でした.
… ところで IE はハナから問題外,FireFox はなんとなく嫌気.(FireFox ファンの方ごめんなさい)