ベタベタです.お涙頂戴モノです.
こういう作品は困るんです.
# 帰宅途中のラッシュの横須賀線内で不審人物.
正直結末は見えていた,解っていたけど,ひょっとして…
という期待を抱きつつ読んでいて,エピローグで「やっぱり」と思いながらも,
感動させられてしまうのは自分が涙脆いからかもしれません.
昨年読んだ「アジアンタムブルー (amazon)」に近いけど,より甘酸っぱい.
「ノルウェイの森 (amazon)」よりはずっと純真で清々しい作品.
映画「恋愛寫眞」はこの小説より前の作品で,
この小説の方が映画の設定を使って書かれたコラボレーション作品.
原作の映画の方もちょっと見てみたくなる.
その前にこの作者のほかのメジャー作品
「いま、会いにゆきます」
「そのときは彼によろしく」
も読んどくべきかと思う今日この頃.
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