2011/08/14

蒼穹の昴

どうも「浅田次郎」と「赤川次郎」がごっちゃになる今日この頃です.
そんな「赤川次郎」には絶対にあり得ない「浅田次郎」の「蒼穹の昴」.
2巻がどこにもなく,先週やっと揃って読書スタートです.

相変わらずなんの予備知識も無かったのですが,近代中国物でした.
近いところだと「大地の子」(山崎豊子)でしょうかね?
それでも時代が近い&主人公が2人というだけで,作風は違いますが…

浅田次郎作品は


と読んでるけど,
こんな歴史物,しかも半分史実物を書く作家とは思っていなかった.
おちゃらけ or 感動系ばかりかと… ちょっと意外だった.
けど,これがどうして立派な歴史感動系.
亡霊とかミセスチャン(実在の人物らしいけど)とかの超法規的存在がちょっと残念.
あと美人嫁ほど人生辛い模様.

最後ちょっとダレるかな?
それでも続きが気になる… と思ってたら,続きがある模様.読まねば!
# 珍妃の井戸/中原の虹/マンチュリアン・リポート

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