そんな「赤川次郎」には絶対にあり得ない「浅田次郎」の「蒼穹の昴」.
2巻がどこにもなく,先週やっと揃って読書スタートです.
相変わらずなんの予備知識も無かったのですが,近代中国物でした.
近いところだと「大地の子」(山崎豊子)でしょうかね?
それでも時代が近い&主人公が2人というだけで,作風は違いますが…
浅田次郎作品は
- 鉄道員
- 地下鉄に乗って
- 天国までの百マイル
- プリズンホテル
と読んでるけど,
こんな歴史物,しかも半分史実物を書く作家とは思っていなかった.
おちゃらけ or 感動系ばかりかと… ちょっと意外だった.
けど,これがどうして立派な歴史感動系.
亡霊とかミセスチャン(実在の人物らしいけど)とかの超法規的存在がちょっと残念.
あと美人嫁ほど人生辛い模様.
最後ちょっとダレるかな?
それでも続きが気になる… と思ってたら,続きがある模様.読まねば!
# 珍妃の井戸/中原の虹/マンチュリアン・リポート
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