久々の読書ネタ.
ネットで評判よかったから買おうと思ったけど,値段みて図書館に走った.
で,予約したの何年前だっけ?
とにもかくにも読んでみた.
内容は江戸後期(開国した数年前)くらいからの外国人による,日本証言集.
日常の様子や文化,風習,生物まで.
総じて「日本スゲー」なネトウヨ狂気乱舞な内容で,
稀に「日本のここ嫌い/酷い」という紹介もあるが,
そこは色々と理屈をこねて実は凄いんだよ,というのが多かった.
そんな感じでちょっと偏った見方があるかもしれないけど,
総じて昔の日本は平和だったんだろうな,と.
物質的に豊か,というのは精神的に豊かとは結びつかないものなんだなと,
面白おかしく,そして何故か恥ずかしいもどかしさを感じながら,
ついついページを重ねてしまう,そんな本.
章立て毎に違った切り口からの日本評を掲載してくれているが,
気象とか食事とかがあまりなかったのが残念.
パート2があるのか?
(あとがきには予告めいたものがあるけど)
500 ページ弱に,文字ギッチリ.
6通勤往復タイムが必要だったし,ハードカバーが重くて大変だった.
でも無関係ながら褒められている気がして読んでホッコリする一冊でした.
