ゴールデンウィーク 10 連休前のことなんだけど,ラズパイと LEGO で「自動金魚の餌やり装置」を作ってみた.
金魚は1週間くらい放置しても死なないみたいだけど,さすがに実家帰省して帰ってくる日未定(テキトー)の場合,金魚的に困るやん?
作った装置は下記の動画な感じ.
動画は試作段階のものだから動作量は適当な感じ.
(動画修正:8 秒過ぎた位に動き出します)
材料:
・Raspberry Pi 3B+ (5000 円くらい?)
・LEGO Mindstorm のモーター (金額不明,貰い物,息子の借りた)
・LEGO Technic の部品(歯車系,息子の借りた)
・LEGO ブロック(土台用,息子の借りた)
・ラズパイと LEGO モーターを繋ぐケーブル(電子工作キットに入っていたもの,たぶん 10 円未満)
・300Ωの抵抗(電子工作キットに入っていたもの,たぶん 10 円未満)
・竹ひご(100 均)
・厚紙(100 均)
・紙粘土(100 均)
・他,家にあったストロー,セロテープ,木工用ボンド,ダンボール
ってな感じでラズパイ以外は 500 円してない.(レゴ系は息子から借りて返した)
仕組みも極めて簡単.
ラズパイの 3.3V 供給電力で,LEGO のモーターをオンにして,適当な時間スリープした後でモーターオフにするスクリプトを作り,それを cron で一日一回動かすだけ.
LED を光らせる実験 で使ったスクリプトそのまま使った.
問題はどのくらいモーターを動かせばいいか? なんだけど,これは抵抗を変えながら,かつ LEGO のギア比を考慮しながら試行錯誤した.
モーターダイレクトの回転数だと早すぎるので,LEGO の歯車で 1/32 くらいまで落として,かつ LED の時より抵抗を大きくして電流を弱くした.
結果,3秒くらいかけて 1/5π くらい回転する仕様になったので,それを基に工作開始して,できた装置が上の動画.
まぁとりあえず動く.回転が足らなくても1日くらいは金魚も我慢してくれるだろう,という感じのテキトー仕様.
実家から帰ってきたら 5 回分餌あげてました.(帰省は 6 日間)
一回餌落ちなかったのね(笑,金魚さんごめんね)
反省点:
・回転テーブルとか放射線状の軸とかも LEGO で作った方が安定したかも.
・ラズパイの 3.3V 供給で 9V のモーターを回したけど,動作が安定しない.(弱い)
・通電+Sleep は簡単でいいけど装置としてどうよ?
・餌台が回転台と擦れて結構な摩擦になり,電流が弱いと回転しない場合もあった.
・餌が乾燥してしまうんゃね? by 嫁 (そのとおり)
このあたりの課題を克服した Ver.2 は次回帰省(?)の時に.